HOME >> ダンボールここだけの話 >> 出来る事

出来る事

出来る事

ダンボールも紙の仲間ですが、あまり白いダンボールにこだわりを持つ人は多くありません。

古紙が多く含まれている場合の再生紙は、真っ白と言う訳にはなりません。

新聞や牛乳パックなどの古紙の回収に協力しても、古紙原料とした再生物を買わないで、バージンパルプでできているものを買うという、総論賛成と各論反対の行動矛盾を指摘されているのが、トイレットペーパーである。

なぜ再生トイレットペーパーは、売り場から姿が消えつつあるのか。

その1:紙が豊富にあり、希少価値がなくなった。

その2:生活レベルが上がり、贅沢になった。

その3:技術レベルが上がり、良いものが作れるようになった。

その4:古紙を原料としている再生紙は、悪く、汚いと言う意識・イメージが、消費者サイドにあることなどが考えられる。

また、同じことが、一般紙、特に印刷・情報用紙についても白さへの強い要求があります。。

印刷用紙の場合、主として墨・藍・赤・黄色の4色のインキを使って、印刷されるが、紙の白さも一つの色であると、一般的には白い紙が好まれる。

これは、印刷効果、印刷後の出来栄えを引き出すために必要な要素で、それは印刷用紙に与えられた機能の一つである。

再生トイレットペーパーの白さも向上しており、現状は白色度75~80%と高くなっている。

トイレットペーパーは、新聞用紙などと違い、決して古紙として再生されることはない。

その点、ダンボールは、ライフサイクルで見た場合、地球温暖化の原因とされるCO2の排出量が少ない、人にも環境にも優しいすぐれた包装資材です。

天然の木材繊維に由来し、使用後もコンパクトに折りたため、水でほぐすだけで簡単にリサイクルが可能です。

そのためリサイクルの輪の中で、常に新しく衛生的なダンボール箱を使っていただくことができるのです。

まして、白にこだわる必要もありません。

「ダンボールの優れた特徴」

その1:ダンボールは「ごみ」にはなりません。

その2:ダンボールはリサイクルシステムが確立されており高いリサイクル率(90%以上)を誇ります。

その3:紙であるダンボールは、水だけで繊維状に戻り、リサイクル工程の環境負荷も低い素材です。

その4:ワンウェイで使用し、製紙原料としてリサイクルするのが前提なので、常に新しく清潔です。

その5:商品をしっかり保護し、目的地まで安全に届けます。


ダンボールここだけの話は情報収集にお役立てください。

ダンボールは壊れてボロボロになるまで使われています