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ダンボールの保温性を利用しよう≪2≫

ダンボールの保温性を利用するアイデアの2つ目は、"ヨーグルトメーカー"です。

皆さんは"カスピ海ヨーグルト"をご存じですか。

これはヨーロッパ東部の黒海とカスピ海に囲まれたコーカサス地方に古くから伝わるヨーグルトで、数年前にブームとなり今では日本でもその人気が定着してきています。

"コーカサス地方"というのは、緯度は日本の北海道に相当しますが四季があって気候も温暖で農耕も盛んです。

そして100歳を超えるお年寄りがたくさん元気に暮らしている世界でも屈指の長寿地域で、世界各国の学者たちの研究対象となっていて、日本からも長寿研究の権威である京都大学の教授が調査のために何度も訪れています。

そこで注目されたのが、彼らが毎日食べているヨーグルトで、このヨーグルトは私たちがこれまで知っていた酸味の強いタイプのものとは違って、酸味も殆どなくとろ~りとした高級感のあるもので、(専用のヨーグルトメーカーも販売されていますが)、スプーンに2~3杯の種菌を牛乳に混ぜて20~30℃の常温においておくだけで、8時間程度でできあがります。

そして、その整腸作用や免疫強化作用に関しては、たくさんの臨床実験が行われて効果が実証されています。

寒い冬にはできあがりにやや時間がかかるので、ダンボールを使って牛乳パックの入るようなケースを作り、それにビニール袋などをかけてその中に入れておくと早くできあがりますが、それをポットの横や炊飯器の横などにおいておくと暖かい時期と同じ環境で発酵を進ませることができます。


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ダンボールは壊れてボロボロになるまで使われています