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ダンボールの保温性を利用しよう≪4≫

ダンボールの保温性を利用するアイデアの4つ目は、"保温調理器"です。

市販の保温調理器は、調理鍋と保温鍋の2つでできていて、カレーやシチュー、おかゆ、野菜の煮物、豚の角煮、豆、おでん、などといった煮込み料理を最初に何分か加熱しておいて、それを入れておくだけで数時間後には本格的な料理に出来上がっているというもので、味は煮込んで浸みこむものではなく温度が下がる時に浸みこむものという原理を利用し、さらに香りも逃がさないという優れものです。

これによって時間とエネルギーを節約でき、しかも素材のおいしさを最大限に引き出すことができたり、加熱し過ぎによる煮崩れや焦げ付きがなかったり、他にも夜遅くまで夫の帰りを待ってお味噌汁を温めたりする必要もなくなったりすることから、忙しい主婦には特に人気があります。

けれども1万円前後と、値段もけっこう高いので「ちょっと試しに買ってみようか~」と気軽に手を出せないというデメリットもあります。

そこで、ダンボールと古新聞を使ってオリジナルの保温調理器を作ってみませんか。

まずお鍋が入る程度のダンボール箱を用意して真ん中に入れ、周囲には古新聞をグシャッと握り潰したものを詰めて行きます。

特にお鍋の周辺は固めに詰めて、すぽっと抜いても形が崩れないようにしておきます。

そして沸騰させて弱火で数分煮込んだ料理をお鍋ごとその中に入れ、その上に別のダンボールでフタをしておき、食べる直前にもう一度火を通すとしっかりと味の浸みこんだ温かい料理が出来上がります!


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ダンボールは壊れてボロボロになるまで使われています