ダンボールハウス

ダンボールで家を作る必要がない、「ネットカフェ難民」や「マック難民」と呼ばれる人々、車上生活者も含め、ホームレスと呼ばれています。
日本でのホームレスは、「浮浪者」と呼ばれていたが、「浮浪者」という言葉が差別的であるとして放送禁止用語とされたことにより、「ホームレス」という単語で呼び替えられることが多くなった。
ホームレスに至るまでの経歴は人により様々であり、時代とともにその全体像が変移している。
日本に関しては、如何に窮しようとも物乞いは恥ずべきことであるという気質もあり、路上で物乞いをする状態にあるホームレスは少ない。
発展途上国のホームレスは家族単位で生活している場合が多く、独自のサブカルチャーを形成している。
先進国型は高齢・単身世帯であり、社会における異端者・少数派としての地位をかこっている場合が殆どである。
国や地域によっては、短期で貧困に陥りやすい移民や外国人労働者がホームレスとなる例も多く見られる。
例えば、イギリスの首都ロンドンにおいては、そのホームレス人口のうちの3割がポーランド人であると言われている。
失業あるいは事業の失敗・倒産などにより経済破綻することで、住居を最終的に失う場合が多い。
ホームレス増加の背景は、景気の長期悪化による影響(景気変動)の他、第二次産業の単純労働の需要の減少や、働き方の変化に伴って第二次産業労働における派遣社員(アウトソーシング)や業務請負登録労働者、外国人労働者の増加、さらに日雇い労働のアルバイト化によって、若くて安価な安定労働力が供給されるようになったことである。
その結果、年齢の高い単純労働者は職を失いホームレスになる傾向がある。
失業や倒産をした場合、以前であれば建設日雇や住み込み店員になることが可能であったが、最近ではそうした道が閉ざされてしまったことがホームレスの増大を招いている。
住み込みで働いていた場合、失業がそのままホームレスになることにつながる。
すんでいるところは様々ですが、基本的には、ダンボールとビニールシートで作られているのが殆どです。
ホームレスの家には、ダンボールを使う作り手の個性が良く表れていると思います。
その造形に最も影響を及ぼすのは建築技量であることは間違いないが、それでも入念に作り込むタイプの方もいれば、「こんなところでいいんじゃないか」で済ます方もいて、そういう家造りに対するスタンスも様々で面白い。
ダンボールここだけの話は情報収集にお役立てください。
ダンボールは壊れてボロボロになるまで使われています
